化学情報, 薬学情報, データベースに関する文献
2009 年 (国内) 国外はこちら)
-1997, 1998, 1999,
2000, 2001, 2002,
2003, 2004, 2005,
2006, 2007, 2008,
2009, 2010, 2011, Latest
- 浅見 文絵.「大学における剽窃行為とその対策 -英国・JISCPASを中心に-」.
カレントアウェアネス. 2005.09.20, (285).
(英国における学生の剽窃の事例紹介)
- 村田 輝, 岩井 雅史. 「研究者を支援する評価分析ツールの構築 機関リポジトリと研究者総覧を活用した視認度評価分析システム」.
情報管理.
2009, 52(9), 523-533.
(信州大学、埼玉大学、慶応義塾大学で構築)
- 時実 象一. 「世界の知識の図書館を目指すInternet
Archive 創設者Brewster Kahleへのインタビュー」. 情報管理.
2009, 52(9), 534-542.
(Wayback Machine、書籍の電子化)
- 正木 法雄, 近藤 績, 星 潤一, 島田 昌, 鴨野 則昭. 「計量書誌学を用いた新たな評価の取り組み JSTと海外研究資金配分機関の研究成果の比較」.
情報管理.
2009, 52(9), 543-549.
(JST, NSF の比較)
- 森田 歌子. 「日本の出版社の電子ジャーナル化対応が進まないのは何故か 図書館でのニーズ把握がビジネスモデルの出現を呼ぶ? 日本出版学会理事 (株)文化通信社 取締役編集長星野渉氏に伺う」.
情報管理.
2009, 52(9), 552-553.
()
- 青山 幸太, 日高 真子. 「IFLAミラノ大会へのJ-STAGEとJournal@rchive出展報告」.
情報管理.
2009, 52(9), 559-561.
()
- 名和 小太郎. 「サイバースペース論争」
情報管理.
2009, 52(9), 566-567.
(ジョン・ぺリィ・バーロウの「サイバースペース独立宣言」)
- 惟村直公 . 情報検索入門 I-キーワードの特徴- . 日本農学図書館協議会誌.
2009, (156), 6-8.
- 清水 毅志. 「研究活動に対する客観的かつ定量的な評価指標」.
情報管理.
2009, 52(8), 464-474.
(インパクトファクター、h-index)
- 中村 文胤. 「ClinicalTrials.govに登録された臨床試験の分析」.
情報管理.
2009, 52(8), 475-486.
(ClinicalTrials.gov の登録数の推移,実施機関,実施国,対象疾患,試験のフェーズについて調査,分析)
- 独立行政法人工業所有権情報・研修館 流通部. 「リサーチツール特許データベース構築の経緯とその活用について ライフサイエンス分野の研究開発促進へ」.
情報管理.
2009, 52(8), 487-493.
(リサーチツール特許をデータベース化)
- 渡辺 麻子. 「iFusions
- MLA'09 - Annual Meeting and Exhibition」. 情報管理.
2009, 52(8), 498-501.
()
- 名和 小太郎. 「公正使用 ベニスの商人に対して」
情報管理.
2009, 52(8), 508-509.
(公正使用の判例)
- SPRUIJT, Herman P., インタビューと翻訳:荒川 紀子. 「出版をめぐる動き,ひいては出版社の未来について 国際出版連合会長に聞く」.
情報管理.
2009, 52(7), 387-395.
(中国、Googleブック、オープンアクセス)
- 酒井 裕司. 「最新サーチ技術動向 ネットが変えた“検索”と来るべき進化」.
情報管理.
2009, 52(7), 396-404.
(コンテンツ重要度判定技術、自然言語処理)
- 山本 隆司. 「米国Googleブック検索訴訟の和解が持つ意味 図書館関係者への助言」.
情報管理.
2009, 52(7), 405-416.
(Googleブック検索和解の概要)
- 時実 象一. 「学術出版協会(Society
for Scholarly Publishing)第31回年次大会」. 情報管理.
2009, 52(7), 419-421.
()
- 佐藤 京子. 「SLA
2009 Annual Conference Special Library Association 100周年記念大会」.
情報管理.
2009, 52(7), 426-425.
()
- 湯本 長伯. 「データベースという考え方の展開と21世紀の生活」.
情報管理.
2009, 52(7), 434-438.
(キーワードと分類、出現頻度)
- 名和 小太郎. 「発明家という発明」
情報管理.
2009, 52(7), 439-440.
(アルゴリズムと発明)
- 加藤信哉 . 電子ジャーナルのゆくえ . 薬学図書館.
2009, 54(1), 54-62.
- 長谷川智史 . 学術情報・研究成果の収集と管理,共有,情報発信を支援するウェブサービスRefWorks(レフワークス)
. 薬学図書館.
2009, 54(4), 303-307.
- 齋藤卓男 . EBSCOhost統合検索サービス「EBSCOhost
Integrated Search(EHIS)」 . 薬学図書館.
2009, 54(4), 299-302.
- 浅井将行 . 日本薬学図書館協議会の組織・制度整備の取り組み状況について
. 薬学図書館.
2009, 54(4), 265-269.
海附玄龍 . 医薬品開発の加速とリスク低減に役立つ安全性情報・承認文書データベース「PharmaPendium(ファーマペンディウム)」
. 薬学図書館.
2009, 54(3), 227-231.
惟村直公 . レポート作成のための情報収集 . 日本農学図書館協議会誌.
2009, (155), 9-12.
- 永井達樹 . 水生生物情報データベース(AQUADB)について . 日本農学図書館協議会誌.
2009, (155), 15-17.
- 井原史雄 . 昆虫病原糸状菌データベースの活用法 . 日本農学図書館協議会誌.
2009, (152), 12-14.
- 深田良治 . 国際STM出版社から見た出版メディアの変遷-モノグラフからイージャーナルへの40年-個人的印象
. 専門図書館.
2009, (237), 13-16.
- 谷藤 幹子. 「オープンアクセスジャーナル出版の実践と考察 理工系分野における学術誌」.
情報管理.
2009, 52(6), 323-333.
(Science and Technology of Advanced Materials(STAM))
- 難波 英嗣, 藤井 敦, 岩山 真, 橋本 泰一. 「論文と特許を対象にした技術動向分析 第7回,第8回NTCIRワークショップ 特許マイニングタスク」.
情報管理.
2009, 52(6), 334-342.
(ある分野の論文と特許から,技術動向マップを自動的に作成、学術論文を IPC
で分類)
- 木方 庸輔, 西尾 元宏, 長岡 敏. 「特許情報を企業の知財戦略に活用するために (1)特許検索ポータルサイト」.
情報管理.
2009, 52(6), 343-350.
(特許庁の特許ポータルサイト)
- 一宮 里枝. 「特許情報を企業の知財戦略に活用するために (2)特許戦略ポータルサイト」.
情報管理.
2009, 52(6), 351-354.
(特許庁の特許ポータルサイト)
- 李 穎, 郭 暁峰, 姚 長青, 喬 暁東, 久保田 壮一. 「中国における学術情報流通と権利保護の促進を目指して 中国語DOIに関連するプロジェクトおよび国内外との協力」.
情報管理.
2009, 52(6), 355-365.
(ISTIC と Wanfang Data による中文DOI登録管理機)
- 名和 小太郎. 「講義ノートの権利」
情報管理.
2009, 52(6), 375-376.
(講義ノートの著作権は誰にあるか)
- 伊神 正貫, 阪 彩香. 「サイエンスマップによる科学研究の動的変化の観測 手法と応用」.
情報管理.
2009, 52(5), 255-266.
(共引用分析を用いて論文のグループを生成した後,その位置関係を2次元平面にマッピングする)
- 高田 寛. 「Web検索サービスの法的諸問題」.
情報管理.
2009, 52(5), 267-275.
(Google、Googleブック検索、Googleストリートビュー)
- 米澤 誠. 「レポート作成におけるコピペ防止策 コピペを超えるライティング授業デザイン」.
情報管理.
2009, 52(5), 276-285.
(授業デザインの工夫とレポート作成指導のポイント)
- 桐山 勉. 「特許分析・解析の哲学小道」.
情報管理.
2009, 52(5), 286-299.
(従来から市販されている特許マップをいかに使い込むか)
- 名和 小太郎. 「提供者の責任 利用者の責任」
情報管理.
2009, 52(5), 308-309.
(ユニバーサルとソニーの訴訟、インターネットプロバイダーの責任)
- 時実 象一. 「著作権を考える 第
6 回. 学術著作権について」. 専門図書館. 2009, (236), 36-40.
(学術論文の著作性、出版社への譲渡、オープンアクセス、アーカイブ、DRM、二次データベース、スライドの撮影)
- 時実 象一. 「連載企画「著作権を考える」を終えるにあたって」. 専門図書館.
2009, (236), 41.
- 時実 象一. 「オープンアクセス・オプションとその被引用に対する効果」.カレントアウェアネス.
2009, (299), 10-13.
(Max Planck/Springer, SCOAP3, 被引用効果)
- 林 和弘. 「日本のオープンアクセス出版活動の動向解析」.
情報管理.
2009, 52(4), 198-206.
(日本化学会のオープンアクセスの経験)
- 河崎 泰介, 矢口 学, 加藤 治. 「企業等における電子ジャーナル等の利用および外国誌高騰問題についての実態調査 国内における外国誌情報の危機的状況」.
情報管理.
2009, 52(4), 216-233.
(企業で電子ジャーナルの普及が進んでいない、外国誌の価格高騰)
- 名和 小太郎. 「技術者と科学者 同じ,それとも違う(下)」
情報管理.
2009, 52(4), 236-237.
(技術者の証言についての判例)
- 菅原 好子. 「企業内情報調査部門の組織再構築 三井化学(株)知的財産部・情報調査センターユニットの活動内容」.
情報管理.
2009, 52(3), 133-141.
(三井化学知財部の「業務標準PJ」、オリジナル鳥瞰図「ポータル型知財ポートフォリオPJ」)
- 浜口 正博. 「読売新聞のデータベース事業とヨミダス用語辞書」.
情報管理.
2009, 52(3), 142-149.
(ヨミダス用語辞書の仕組み、キーワード登録作業,検索精度の向上)
- 松邑 勝治, 黒沢 努, 関根 基樹, 矢口 学, 植松 利晃, 加藤 治. 「「J-GLOBAL」試行版(β版)の構築と今後の展望」.
情報管理.
2009, 52(3), 150-157.
(研究者情報、文献、特許、研究課題、研究施設、科学技術用語、化学物質、遺伝子などを統合したデータベース)
- 湯本 長伯. 「学会とデータベース」.
情報管理.
2009, 52(3), 162-165.
(ケミカルアブストラクツ、九州大学・日本芸術文化資料庫)
- 名和 小太郎. 「技術者と科学者 同じ,それとも違う(上)」
情報管理.
2009, 52(3), 166-167.
(技術者の証言についての判例)
- 時実 象一. 「国内大学図書館におけるデジタルアーカイブの現状」.
情報知識学会誌. 2009, 19(2), 63-69.
(アンケート調査により、国内大学図書館のデジタルアーカイブの現状を調査)
- 山ア 久道. 「情報検索能力試験25年の歴史からわかること」. 情報の科学と技術.
2009, 59(5), 22-207.
(情報検索能力試験の受験者数の推移を,同時期の社会状況を示す諸指標と関係付けて分析)
- 原田 智子. 「「サーチャーの会」の設立から現在まで,そしてさらなる前進へ」.
情報の科学と技術.
2009, 59(5), 208-213.
(年1回の総会,年3〜4回の定例会,分科会の開催,ニュースレターの発行,Webサイトの公開などの活動)
- 仲 美津子. 「インフォ・スペシャリスト交流会(IS Forum)」. 情報の科学と技術.
2009, 59(5), 214-217.
(会員は1994年には企業の研究技術情報部門中心であったが,2006年には企業の知的財産・特許部門中心へと推移)
- 中村 文胤. 「企業知財部門で感じるインフォプロ」. 情報の科学と技術.
2009, 59(5), 218-225.
(日本新薬知的財産部の情報担当者としての経験)
- 都築 泉. 「インフォプロを育てる 〜大学における知財情報教育の経験から〜」.
情報の科学と技術.
2009, 59(5), 226-230.
(大阪工業大学知的財産研究科における経験)
- 時実 象一. 「オープンアクセス〜機関リポジトリの最近の動向〜」.
情報の科学と技術.
2009, 59(5), 231-237.
(大学等機関リポジトリ、研究助成機関リポジトリの動向)
- 吉田 郁夫,新倉 克明,竹内 一明. 「連載 : オンライン情報検索:先人の足跡をたどる
(14) 日本ファームドック協議会の思い出」. 情報の科学と技術.
2009, 59(4), 238-242.
(日本ファームドック協議会(JFA)を1966年に結成、製品の品質の検討,カードや磁気テープの利用方法の研究,価格の交渉、オンライン検索の評価などさまざまな活動をおこなった)
- 細羽見喬. ごぞんじですか?リンクリゾルバ . 専門図書館.
2009, (234), 46-49.
- 駒田 致和, 高雄 啓三, 中西 和男, 宮川 剛. 「JoVE オンラインビデオジャーナルの可能性」.
情報管理.
2009, 52(2), 69-76.
(JoVE(Journal of Visualized Experiments)は動画を用いて実験プロトコルや実験の結果についての情報を提供する)
- 小林 隆志. 「鳥取県立図書館のSWOT分析と「図書館で夢を実現しました大賞」の取り組み」.
情報管理.
2009, 52(2), 86-94.
(図書館の業務を(1)図書館の機能を県民・行政職員に知らせているか(強みを生かしているか),(2)チャンスだからこそ,今やっておかなければならないことはないか(機会),(3)弱みをカバーする方法はないのか,(4)脅威は本当に脅威か,の4つの視点から分析)
- 堀内 美穂, 佐藤 恵子, 吉田 敏也, 頼母木 浩一. 「JST国内収集誌の電子化状況調査報告」.
情報管理.
2009, 52(2), 95-101.
(JST 収集の国内の科学技術関連資料(9,098誌)について電子化の現状を調査)
- 名和 小太郎. 「脅迫されるジャーナル」
情報管理.
2009, 52(2), 110-111.
(人文科学における雑誌評価についての抗議)
- 宮入 暢子. 「「サイテーション・インデックス前史」に寄せて」
情報管理.
2009, 52(2), 112-114.
(事実関係についてコメント)
- 名和 小太郎. 「宮入暢子氏のコメントについて」
情報管理.
2009, 52(2), 115-116.
(コメントについての回答)
- 時実 象一. 「ファクトデータベースの発展」. 情報の科学と技術.
2009, 59(4), 162-164.
(ファクトデータベースの動向)
- 坊農 秀雅. 「ライフサイエンス統合データベースセンターと統合データベースプロジェクト」.
情報の科学と技術.
2009, 59(4), 165-170.
(文部科学省による「統合データベースプロジェクト」)
- 船戸 奈美子. 「ファクトデータを用いた解析」. 情報の科学と技術.
2009, 59(4), 171-176.
(STN, SciFinder による解析)
- 山ア 政義,徐 一斌. 「NIMS物質・材料データベースとその検索エンジン」.
情報の科学と技術.
2009, 59(4), 177-182.
(NIMS におけるデータベース構築、MatNavi 検索システム)
- 鈴木 直子,海附 玄龍. 「Reaxys(リアクシス)−合成化学者のための新しいファクトデータベース−」.
情報の科学と技術.
2009, 59(4), 183-186.
(Reaxys の紹介)
- 西川 隆也. 「連載 : オンライン情報検索:先人の足跡をたどる (13) Ringdoc(薬学情報サービス)の導入と実施例,そして日本のユーザ会の歩み」.
情報の科学と技術.
2009, 59(4), 187-193.
(マニュアル検索、バッチ検索、オンライン情報検索、リングドック日本部会)
- Derk Haank, Wim van der Stelt, インタビューと翻訳:熊谷 玲美. 「学術情報流通の未来における出版社の役割 シュプリンガー社会長に聞く」.
情報管理.
2009, 52(1), 2-11.
(BioMed Central の買収、Springer の Open Access、ジャーナルの将来、書籍の復活など)
- 新井 紀子. 「サイエンス2.0へようこそ Researchmap.jpについて」.
情報管理.
2009, 52(1), 12-19.
(マイポータル、マイルームなど研究者のコミュニティーのための機能)
- 安藤 俊幸. 「テキストマイニングと統計解析言語Rによる特許情報の可視化」.
情報管理.
2009, 52(1), 20-31.
(花王における特許情報の可視化の試み、類似度による特許公報群の解析・可視化、発明者,特徴語のネットワーク分析)
- 堀内 美穂, 中村 徹, 永井 賢吉. 「JSTデータベース検索における索引の有効性と索引作業の重要性 JSTPlusファイル,JMEDPlusファイルにおける索引語の分析」.
情報管理.
2009, 52(1), 32-42.
(検索時に利用される検索フィールドといった検索動向の分析や検索テーマ(52テーマ)ごとの検索フィールドによる再現率・適合率への寄与の調査分析、索引語の4割は,その同義語も含めて論文中には存在しない)
- JST研究基盤情報部. 「つながる,ひろがる,ひらめく「J-GLOBAL」(β版)のリリース」.
情報管理.
2009, 52(1), 48-50.
(J-GLOBAL の紹介)
- 名和 小太郎. 「脳
fMRI はハイテク水晶球か」 情報管理.
2009, 52(1), 55-56.
(脳の診断と判決との関係)
- 時実 象一. 「連載 : オンライン情報検索:先人の足跡をたどる (12)「オンライン情報検索:先人の足跡をたどる」連載の中休み」.
情報の科学と技術.
2009, 59(3), 125.
(連載についての中間まとめ)
- 佐藤翔 . 学術情報をめぐる新たな評価指標:Impact Factor,h-index,Eigenfactor,Article
Influence,Usage Factor . 薬学図書館.
2009, 54(2), 121-132.
- 黒沢俊典 . 医中誌Web(Ver.4)最新情報 . 薬学図書館.
2009, 54(2), 133-137.
- 設楽真理子 . 境界のない検索:新しい検索&探索プラットフォーム''OvidSP''
. 薬学図書館.
2009, 54(2), 138-142.
- 福井啓二郎 . SciFinder(Web版) . 薬学図書館.
2009, 54(2), 143-146.
- FENTON Eileen . PORTICO:保存のための共同作業 . 薬学図書館.
2009, 54(2), 147-150.
- 藤村三枝 . どうすれば伝わるのか-効果的な広報とは?:「日経BP記事検索サービス大学版」での実践を通して
. 医学図書館.
2009, 56(2), 136-140.
- 谷藤 幹子, 高久 雅生, 大塚 真吾, 轟 眞市. 「材料系研究所におけるリポジトリシステムの実践と将来」.
情報管理.
2009, 51(12), 888-901.
(NIMS eSciDocの研究開発について)
- 林 和弘, 中谷 敏幸, 太田 暉人. 「日本の電子ジャーナル製作に関する諸考察と,NLM-DTD
XMLを利用した電子ジャーナル出版」. 情報管理.
2009, 51(12), 902-913.
(eXtylesというツールを利用してMS-Wordから直接NLM-DTD準拠のXMLを作成し,できたXMLを利用して版下を作成後,著者校正が終わり次第すぐに電子ジャーナル公開)
- 新井 規之. 「特許のいろは 第6回
権利化と実施化」. 情報管理.
2009, 51(12), 914-921.
(審査請求、特許権の実施、実施形態)
- 太田 暉人. 「学術情報流通の促進に向けて」.
情報管理.
2009, 51(12), 924-927.
(論文誌の格付け、オープンアクセス、契約形態)
- 名和 小太郎. 「サイテーション・インデックス前史(下)」
情報管理.
2009, 51(12), 928-929.
(判例集の著作権に関する裁判)
- 「日本の作家びっくり!申請なければ全文が米グーグルDBに」. 読売新聞.
2009/2/25.
(Google 米国作家協会との和解により日本の著作者も拘束される)
- 「本の全文検索、波紋 米グーグル、ネット公開へ準備」. 朝日新聞. 2009/2/23.
朝刊
(Google 米国作家協会との和解により日本の著作者も拘束される)
- 松島 尭. 「連載 : オンライン情報検索:先人の足跡をたどる (11) SDC
が残したオンライン情報検索サービスの足跡を辿る」. 情報の科学と技術.
2009, 59(2), 84-88.
(SEARCH-J サービスによる日本への ORBIT システムの導入について)
- 根岸 正光. 「データベース白書,23年の軌跡」.
情報管理.
2009, 51(11), 799-805.
(1986年に創刊された「データベース白書」は,2008年5月刊行の「電子情報サービス2008」をもって23年目となった)
- 川井 千香子, 久保田 壮一, 宮川 謹至, 和田 光俊, 時実 象一, 畔柳 佳典.
「J-STAGE投稿審査システムの機能拡張に関わる調査と取り組みについて ユーザーの利便性を高めていくために」.
情報管理.
2009, 51(11), 815-824.
(J-STAGE 投稿審査システムの利用者に対するアンケート調査)
- 新井 規之. 「特許のいろは 第5回
外国出願」. 情報管理.
2009, 51(11), 825-832.
(パリ条約、PCT、外国出願のやり方)
- 金藤 伴成. 「集会報告:SPARC
Digital Repositories Meeting 2008」. 情報管理.
2009, 51(11), 833-836.
(ボルチモアで開かれた会議の報告)
- 林 和弘. 「集会報告:Online
Information 2008,STMセミナー (E-Production Seminar, Innovations Seminar)」.
情報管理.
2009, 51(11), 837-841.
(Online Information 2008, STM 2008 E-Production Seminar, STM 2008 Innovations
Seminar)
- 名和 小太郎. 「サイテーション・インデックス前史(上)」
情報管理.
2009, 51(11), 848-849.
(判例集の著作権に関する裁判)
- 村上 祐子. 「日本における人文系e-リサーチの展望」. 情報の科学と技術.
2009, 59(1), 2-6.
()
- 冨澤 康子. 文献管理ソフトで文献データベースからの著者情報を使用する時の注意.
医学図書館.
2009, 56(3), 217-222.
- 行木 孝夫. 「数学におけるデジタルライブラリーとe-Scienceの接点」.
情報の科学と技術.
2009, 59(1), 7-12.
()
- 林 和弘,太田 暉人. 「岐路に立つ国産英文電子ジャーナル」. 情報の科学と技術.
2009, 59(1), 13-17.
()
- 岩井 雅史,後閑 壮登. 「研究者情報との連携による機関リポジトリの戦略的発信−信州大学の取り組み−」.
情報の科学と技術.
2009, 59(1), 18-22.
()
- 堀切 近史. 「研究者ワークフローと論文情報」. 情報の科学と技術.
2009, 59(1), 23-28.
()
- 高ア 秀美,都築 泉. 「大学発特許のデータベースによる分析−大学からの特許出願・特許取得状況−」.情報の科学と技術.
2009, 59(1), 29-33.
()
- 鈴木 宏子,米田 奈穂,岩井 愛子,中村 澄子,斎藤 友理. 「「ポッドキャスト@千葉大図書館」の構築−ポッドキャストによる図書館セルフガイドの作成−」.
情報の科学と技術.
2009, 59(1), 34-40.
()
- 大槻 望. 「連載 : オンライン情報検索:先人の足跡をたどる (10) Derwent
社オンラインデータベースについての回想 」. 情報の科学と技術.
2009, 59(1), 41-48.
(Derwent の情報サービスとその日本への導入について)
- カラハー, ヴィン. 「知的情報の未来へ」.
情報管理.
2009, 51(10), 727-732.
(トムソン・ロイター サイエンティフィックの戦略)
- 加藤 信哉. 「出版社と図書館の共通理解に基づく電子ジャーナル利用の試み SERU
(Shared E-Resources Understanding) について」. 情報管理.
2009, 51(10), 743-752.
(ライセンス契約を結ぶ代わりに出版社と図書館の共通理解に基づいて電子ジャーナルの利用を行う代替手段としての
SERU)
- 新井 規之. 「特許のいろは 第4回
強い権利をとるために」. 情報管理.
2009, 51(10), 764-772.
(先行技術と関連発明)
- 名和 小太郎. 「相関関係の特許」
情報管理.
2009, 51(10), 785-786.
(2 つの検査値の相関関係を確認するプロセスが特許になるのか)
- 鈴木 英則 . SPARC
Japan 海外動向調査報告. 2009. 1
(電子ジャーナルに関する海外の動向調査)
- 眞喜志まり . 米国医学図書館協会(MLA)2009年総会報告
. 薬学図書館.
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